産後の骨盤の歪み
産後の骨盤の歪みに悩まされている方へ
はなまえ整骨院の
産後骨盤矯正が
オススメです
下記のような悩みや症状はありませんか?
- 産後履けないズボンが増えた
- 妊娠中から腰が痛い
- 育児中に腰痛がでる
- 産後おしりがたるんだ気がする
- O脚になった
- 運動する習慣がない
産後の骨盤の歪みについて
産後の骨盤は、出産により骨盤および骨盤周りの筋肉が大きなダメージを受け、ゆがみが生じると一般的に考えられています。しかし、実際には妊娠中のホルモンバランスや姿勢の変化などが原因で、中期から後期にかけて徐々にゆがんでいくことがあります。
産後は育児や家事、仕事などで骨盤に負担がかかり、そのままの状態で活動することが多いため、さらなるゆがみが生じやすくなります。半年以上かかって形成されたゆがみは、産後のハードな生活の影響で整えるのが難しくなります。産後2年以上経過すると、骨盤は閉じなくなるとも言われています。
骨盤のゆがみが継続すると、骨盤周辺を中心に腰痛や生理不順などの身体の不調が生じやすくなります。2年以上経過すると改善が難しくなるため、産後早期から骨盤のケアや調整が重要です。
はなまえ整骨院の施術
「はなまえ整骨院」では、お客様の悩みに寄り添いながら細かい検査・分析を行い、原因を追究し、説明した上で身体を根本から改善していきます。「整骨院=電気やマッサージ」「どこに行っても大体同じ」「その場は良くなるがすぐ戻る」といった認識とは全く異なり、一人一人に専属トレーナーがつき、お客様と向き合っていきます。
当院は、日本を代表するトップアスリートや著名人・芸能人から絶大な信頼を寄せられる「VIM療法 *」を用いて施術を行います。痛みを伴わない施術はもちろんのこと、施術とトレーニングを組み合わせて身体を根本から整えていきます。マッサージや施術のみでは、筋肉は緩みますが、緩んだままでは姿勢を維持することはできません。怪我やツラさの再発の原因にもなりかねません。
当院では、しっかりと筋肉を緩めた後に、毎回簡単なトレーニングを行い、身体を繋げた状態でお帰りいただく流れとなっています。ぜひ一度、海外での経験やトップアスリート専属トレーナー経験のある施術を体感してください。きっと今までとの違いが理解できることでしょう。
* VIM療法(Voluntary Inhibition Method)は、世界的なトレーナーで治療家の松栄勲先生が開発した施術法で、多くの施術法や症例に基づき、研究室における実験の連続から生まれた医学的・科学的な根拠がある療法です。この手法は世界中のトップアスリートや著名人・芸能人からの依頼が殺到するほど、令和時代における大注目の施術法となっています。最大の特徴は、施術対象の反対側にアプローチすることです。例えば、右肩が痛くて挙がらない場合、反対の左側にアプローチしていきます。痛くない側にアプローチするため、施術自体には全く痛みがなく、安心かつ安全な方法です。