足首の捻挫
足首の捻挫に悩まされている方へ
はなまえ整骨院の
痛み根本改善ゆがみ矯正が
オススメです
下記のような悩みや症状はありませんか?
- 階段を踏み外して足首を捻った
- 平坦ではない所を歩いたり走ったりしてから足首が痛い
- 同じ方の足をよく捻挫する
- 足首が硬い(柔軟性がない)
- スポーツをしていて足首を捻った
- 足首が不安定な感じがする
足首の捻挫について
捻挫とは、外部から関節に強い力がかかることにより、関節を支えている靭帯や関節包、軟骨などが損傷することです。捻挫の主な症状は痛みと腫れですが、皮下出血によりアザができる場合もあります。損傷の状態によって次の3段階に分類されます。
- レベル1-痛みも腫れも軽く、一時的に靱帯が伸びている状態
- レベル2-靱帯が部分的に切れている状態
- レベル3-靱帯が完全に切れており(靭帯断裂)、関節が不安定な状態
足首の捻挫は、足首を内側に捻って(足の裏が内側を向く)起こる内反捻挫と、外側に捻って(足の裏が外側を向く)起こる外反捻挫の大きく2種類に分類できます。足首の構造上、内反捻挫が約9割を占めるといわれています。その多くは外側のくるぶし周囲にある靱帯の損傷です。また、捻った時の状況によっては、靱帯に強く引っ張られることにより骨の一部がはがれる剥離骨折を起こすこともあります。さらに、骨が強く押されて圧迫骨折したり、関節軟骨が凹んだりすることもあります。
よく捻挫を繰り返す場合、過去に足首の捻挫を起こした際に放置してしまったり適切な治療ができなかったために靭帯が緩んでいたり、そもそも骨盤などの歪みにより身体のバランスが崩れ、足首に負担が掛かっている状態となっていることも原因となります。後者の場合、症状の根本となる身体の歪みを整えて根本から改善する必要があります。
はなまえ整骨院の施術
「はなまえ整骨院」では、お客様の悩みに寄り添いながら細かい検査・分析を行い、原因を追究し、説明した上で身体を根本から改善していきます。「整骨院=電気やマッサージ」「どこに行っても大体同じ」「その場は良くなるがすぐ戻る」といった認識とは全く異なり、一人一人に専属トレーナーがつき、お客様と向き合っていきます。
当院は、日本を代表するトップアスリートや著名人・芸能人から絶大な信頼を寄せられる「VIM療法 *」を用いて施術を行います。痛みを伴わない施術はもちろんのこと、施術とトレーニングを組み合わせて身体を根本から整えていきます。マッサージや施術のみでは、筋肉は緩みますが、緩んだままでは姿勢を維持することはできません。怪我やツラさの再発の原因にもなりかねません。
当院では、しっかりと筋肉を緩めた後に、毎回簡単なトレーニングを行い、身体を繋げた状態でお帰りいただく流れとなっています。ぜひ一度、海外での経験やトップアスリート専属トレーナー経験のある施術を体感してください。きっと今までとの違いが理解できることでしょう。
* VIM療法(Voluntary Inhibition Method)は、世界的なトレーナーで治療家の松栄勲先生が開発した施術法で、多くの施術法や症例に基づき、研究室における実験の連続から生まれた医学的・科学的な根拠がある療法です。この手法は世界中のトップアスリートや著名人・芸能人からの依頼が殺到するほど、令和時代における大注目の施術法となっています。最大の特徴は、施術対象の反対側にアプローチすることです。例えば、右肩が痛くて挙がらない場合、反対の左側にアプローチしていきます。痛くない側にアプローチするため、施術自体には全く痛みがなく、安心かつ安全な方法です。