眼精疲労

Eyestrain
眼精疲労

眼精疲労に悩まされている方へ

新長田はなまえ整骨院の痛み根本改善ゆがみ矯正がオススメです。

下記のような悩みや症状はありませんか?

  • 目が疲れやすい
  • デスクワークが多く目が痛くなる
  • 肩こりが酷いと頭痛が起きる
  • 寝不足で疲れやすい
  • ストレスが溜まっている
  • 目が充血しやすい

腰椎椎間板ヘルニアについて

眼精疲労とは、慢性的に目に疲労が溜まることで、目や目以外の部位、内臓、精神面にまで不調が現れる症状です。目の周りには、とても薄い筋肉が集まっています。目を使いすぎたり、目の疲労が溜まる事で、それらの筋肉がこり固まります。こりの慢性化が進むと、目を休めたり、睡眠を取ったりしても目の疲労は簡単には取れにくくなります。それにより数多くの症状が現れる事を眼精疲労と言います。目の周りの筋肉のこりが続くと、それが首や肩にまで伝わり、首こり・肩こりの原因にも繋がってきます。目の疲れを我慢しながら目を酷使し続けることで緊張状態が続いて、血流が悪くなる事で、自律神経のバランスが乱れて胃腸や精神面にも影響して不調が起こります。目の疲れが積み重なり慢性化すると、様々な症状が起こり日常生活にも支障をきたします。

当院の施術

新長田はなまえ整骨院では、お客様の悩みに寄り添いながら細かい検査・分析を行い、原因を追究し説明をした上で身体を根本から改善していきます。「整骨院=電気やマッサージ」「どこに行っても大体同じ」「その場は良くなるがすぐ戻る」というものとは全く違い、一人一人の専属トレーナーとなってお客様と向き合っていきます。当院は、日本を代表するトップアスリートや著名人・芸能人から絶大な信頼を寄せる「VIM療法 *」を用いて施術を行います。痛みを伴わない施術はもちろんのこと、施術とトレーニングを合わせて身体を根本から整えていきます。マッサージや施術のみですと、筋肉は緩みますが、緩んだままでは姿勢を維持することはできません。怪我やツラさの再発にもなりえます。当院では、しっかりと筋肉を緩めた後に、毎回簡単なトレーニングを行い身体を繋げてお帰りいただくという流れになっております。是非一度、海外での経験やトップアスリート専属トレーナー経験のある施術を体感してください。きっと今までとの違いがわかることでしょう。

* VIM療法(Voluntary Inhibition Method)とは、世界的なトレーナーで治療家の松栄勲先生が開発した施術法で、多くの施術法や症例に基づき研究室における実験の連続から生まれた医学的・科学的根拠がある療法。世界中のトップアスリートや著名人・芸能人から依頼殺到の令和大注目の施術法。施術対象の反対側にアプローチするのが最大の特徴です。例えば、右肩が痛くて挙がらないという場合、反対の左側にアプローチしていきます。痛くない側にアプローチするため、施術自体に全く痛みがなく安心で安全です。