むち打ち症

むち打ち症

むち打ち症に悩まされている方へ

はなまえ整骨院の
痛み根本改善ゆがみ矯正
オススメです

下記のような悩みや症状はありませんか?

  • 交通事故にあったが治療していない
  • 事故後から首が痛む
  • 季節の変わり目に昔の事故の症状が出る
  • 事故後からめまいや頭痛が出る
  • 事故後に湿布や痛み止めを飲んだが改善していない
  • 事故後レントゲンでは異常が無かったが首がツラい

むち打ち症について

むちうち(頸椎捻挫)は、交通事故、特に追突事故などで発生しやすいのが特徴です。一般的には「むちうち」「むちうち症」として知られていますが、医療機関では「頸椎捻挫」と呼ばれます。捻挫とは、筋肉や靭帯を総称する軟部組織の損傷を指します。

頸椎捻挫は、基本的には骨に異常がないため、医療機関での検査やレントゲンでは異常が見られません。しかし、交通事故や追突事故でレントゲンを受けても骨に異常がなくても、首や肩が痛い、不調を感じる場合、軟部組織(筋肉や靭帯)に損傷がある可能性が考えられます。

筋肉や靭帯の損傷を放置すると、首や肩の痛みや重さが長期間続くことがあり、季節の変わり目に調子が悪化することもあります。時折、「冬になると、何年も前の事故の時の肩や腰の痛みが再発する」といった経験をされたことはありませんか?

事故に遭った場合、首や肩、腰の痛みが生じたら、まず病院で精密な検査を受け、骨に異常がないかを確認し、骨に異常がなくても軟部組織(筋肉や靭帯)に損傷が見られれば、早期にそれに対する施術を開始することが重要です。

むちうち(頚椎捻挫)は、運転席や助手席に座っている状態で、特に赤信号などで停車中に後方から他の車がよそ見運転やブレーキミスでぶつかってきた際に発症することが多いです。

後方からの衝撃がまず座っている方の重心点である腰周辺にかかります。腰周辺にかかる衝撃の強さによって、衝撃が腰から背中、背中から肩、肩から首と拡散していきます。最後に伝わる「首」が最後にむちのように”しなる”ため、「むちうち」と称されている理由でもあります。

むちうちは一般的には「首肩の痛み」と言われていますが、以上のことから、腰や背中が痛むことも十分に考えられます。海外の研究では時速5キロ前後の速度での衝突でもむちうちが発生する可能性があるとされています。そのため、軽微な事故でも油断はできません。

はなまえ整骨院の施術

「はなまえ整骨院」では、お客様の悩みに寄り添いながら細かい検査・分析を行い、原因を追究し、説明した上で身体を根本から改善していきます。「整骨院=電気やマッサージ」「どこに行っても大体同じ」「その場は良くなるがすぐ戻る」といった認識とは全く異なり、一人一人に専属トレーナーがつき、お客様と向き合っていきます。

当院は、日本を代表するトップアスリートや著名人・芸能人から絶大な信頼を寄せられる「VIM療法 *」を用いて施術を行います。痛みを伴わない施術はもちろんのこと、施術とトレーニングを組み合わせて身体を根本から整えていきます。マッサージや施術のみでは、筋肉は緩みますが、緩んだままでは姿勢を維持することはできません。怪我やツラさの再発の原因にもなりかねません。

当院では、しっかりと筋肉を緩めた後に、毎回簡単なトレーニングを行い、身体を繋げた状態でお帰りいただく流れとなっています。ぜひ一度、海外での経験やトップアスリート専属トレーナー経験のある施術を体感してください。きっと今までとの違いが理解できることでしょう。

* VIM療法(Voluntary Inhibition Method)は、世界的なトレーナーで治療家の松栄勲先生が開発した施術法で、多くの施術法や症例に基づき、研究室における実験の連続から生まれた医学的・科学的な根拠がある療法です。この手法は世界中のトップアスリートや著名人・芸能人からの依頼が殺到するほど、令和時代における大注目の施術法となっています。最大の特徴は、施術対象の反対側にアプローチすることです。例えば、右肩が痛くて挙がらない場合、反対の左側にアプローチしていきます。痛くない側にアプローチするため、施術自体には全く痛みがなく、安心かつ安全な方法です。